暑中お見舞い申し上げます
7/29 同期のバンド「RKB77」のライヴがありました。

いつも一緒に活動をしている
ララサンシャインバンド、K-trioとの
3バンドでのジョイントライブ。
「Musical box」と銘打ちまして、
小岩ジョニーエンジェル、おなじみのハコを借りての興行でございました。


この日のRKB77は
まずはダイ、サチ、ノリの三令嬢がフロントに揃いまして
キャンディーズの「暑中お見舞い申し上げます」で盛夏のご挨拶でございます。
ゴージャスにアレンジされている昭和の歌謡曲ですが、
RKB77はギター・ベース・ドラム、3点セットのシンプル仕上げ。
音が薄い、演奏がチープ、もなんのその、
3人の魅力的な歌とダンスと衣裳がすべてをカバーしてくれました。
余談ではございますが、ダイサチノリには 熱狂的なファンが約一名、
いつもかぶりつきで見にくる追っかけおじさんが、この日もご来場でした。
おばさんの我等がおじさんと呼ぶのですからもうすでにお爺さん、
ごきげんにお酒を召され楽しんだご様子、
お元気に足を運んでいただけるのはありがたいことでございます。

おあとに続くナンバーは、
ダイちゃんがキーボードに、サチちゃんがサックスに入り、
しっとりバラードと、パワフルなロックナンバーを。
さて、それではここで曲いってみましょう。
お聴きいただきますのはもちろんRKB77で、
「遥かなる影」
歌姫ノリちゃんのジャジーな歌声をご堪能下さいませ。


2番手は、このライブの主宰者であります「K trio」。
ジョニー・ルイス&チャー/ピンククラウドの曲を中心に
ツウ好みでブルージーな演奏は圧巻でした。
チャー、というアーティストは私の中では強烈なロックアイコンであります。
中学生の頃、夕方に放送していた「銀座ナウ」で「気絶するほど悩ましい」を歌うチャーに衝撃を受け、
高校時代には「闘牛士」がヒット。
ロックの自由さに、既成概念を超えていけと、強い高揚感を与えられました。
K trioのライヴは、ロックミュージックに開眼した、そんな時代を思い起こさせてくれました。
さて、チャーのお話しをしたところで、1978年の懐かしい映像をお届けしましょう。
我々が高2の頃の「夜のヒットスタジオ」から
チャーの「闘牛士」どうぞ!


トリをつとめましたのは「ララ サンシャイン バンド」
ボーカルとドラムはRKB77のメンバーともかぶっています。
80年代のウエストコーストサウンドを中心に、
洗練されたオシャレなステージを見せてくれました。
客席の皆さんもカラダを揺らして演奏を楽しんでおられました。


真夏の昼の夢。
他のバンドのメンバーたちと絡めるのはもちろんのこと、
他のバンド目当てにいらしたお客様とも交流が出来るのもライブの楽しみの一つ。
この日も、あちらこちらで新しい友達の輪が広がっていました。
お越しいただいた皆様、誠にありがとうございました。
ライブを企画してくれたKtrio K様、写真をご提供くださいましたFnl A様、心からお礼申し上げます。
それでは最後に、RKB77より、夏のご挨拶
今年の夏は心もはずむ、ステキな夏をお過しください。
8月もどうぞお元気で。

いつも一緒に活動をしている
ララサンシャインバンド、K-trioとの
3バンドでのジョイントライブ。
「Musical box」と銘打ちまして、
小岩ジョニーエンジェル、おなじみのハコを借りての興行でございました。


この日のRKB77は
まずはダイ、サチ、ノリの三令嬢がフロントに揃いまして
キャンディーズの「暑中お見舞い申し上げます」で盛夏のご挨拶でございます。
ゴージャスにアレンジされている昭和の歌謡曲ですが、
RKB77はギター・ベース・ドラム、3点セットのシンプル仕上げ。
音が薄い、演奏がチープ、もなんのその、
3人の魅力的な歌とダンスと衣裳がすべてをカバーしてくれました。
余談ではございますが、ダイサチノリには 熱狂的なファンが約一名、
いつもかぶりつきで見にくる追っかけおじさんが、この日もご来場でした。
おばさんの我等がおじさんと呼ぶのですからもうすでにお爺さん、
ごきげんにお酒を召され楽しんだご様子、
お元気に足を運んでいただけるのはありがたいことでございます。

おあとに続くナンバーは、
ダイちゃんがキーボードに、サチちゃんがサックスに入り、
しっとりバラードと、パワフルなロックナンバーを。
さて、それではここで曲いってみましょう。
お聴きいただきますのはもちろんRKB77で、
「遥かなる影」
歌姫ノリちゃんのジャジーな歌声をご堪能下さいませ。


2番手は、このライブの主宰者であります「K trio」。
ジョニー・ルイス&チャー/ピンククラウドの曲を中心に
ツウ好みでブルージーな演奏は圧巻でした。
チャー、というアーティストは私の中では強烈なロックアイコンであります。
中学生の頃、夕方に放送していた「銀座ナウ」で「気絶するほど悩ましい」を歌うチャーに衝撃を受け、
高校時代には「闘牛士」がヒット。
ロックの自由さに、既成概念を超えていけと、強い高揚感を与えられました。
K trioのライヴは、ロックミュージックに開眼した、そんな時代を思い起こさせてくれました。
さて、チャーのお話しをしたところで、1978年の懐かしい映像をお届けしましょう。
我々が高2の頃の「夜のヒットスタジオ」から
チャーの「闘牛士」どうぞ!


トリをつとめましたのは「ララ サンシャイン バンド」
ボーカルとドラムはRKB77のメンバーともかぶっています。
80年代のウエストコーストサウンドを中心に、
洗練されたオシャレなステージを見せてくれました。
客席の皆さんもカラダを揺らして演奏を楽しんでおられました。


真夏の昼の夢。
他のバンドのメンバーたちと絡めるのはもちろんのこと、
他のバンド目当てにいらしたお客様とも交流が出来るのもライブの楽しみの一つ。
この日も、あちらこちらで新しい友達の輪が広がっていました。
お越しいただいた皆様、誠にありがとうございました。
ライブを企画してくれたKtrio K様、写真をご提供くださいましたFnl A様、心からお礼申し上げます。
それでは最後に、RKB77より、夏のご挨拶
今年の夏は心もはずむ、ステキな夏をお過しください。
8月もどうぞお元気で。
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