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5月です。あらためまして。

5月です。

あらためまして、la tera casetta(ラ・テラ・カゼッタ)と申します。

(両国高校 昭和52年4月~55年3月 卒業 第77回生)





GW、

あっとゆうまに終わってしまいました。

いかがお過ごしでしたでしょうか。





 ワタシはこの休日、

とある屋敷の留守番を頼まれ、とある地方に一人で赴いていた。

その屋敷の主人は老齢で施設におり、女主人が手術のため入院するので、

飼っている老犬の世話にと、ワタシが留守をあずかることになったのだ。



 犬と二人きりの生活は静かなものだった。

犬は、日に三回の散歩以外は部屋の中で寝そべっていた。

ワタシは、東京の家族に電子メールで連絡するほかは、

大量に持ち込んだ図書を読みふけって過ごした。

それ以外は新聞もテレビも見ず、

他者と会話をすることもない、世間と隔絶した環境を気ままに感じながら

一人きりの時間を楽しんでいた。



 ある夜中、ふと目が覚めた。

ワタシは仏間に布団を敷いて寝ていたのだが、暗いはずの部屋がうっすら明るい。

どこか電気を消し忘れたのかと、横たわったまま目だけで光源をさがしてみたが

見える範囲の照明はすべて消灯している。

ふと仏壇を見上げた。すると中が金色に輝いている。

ここが光源だったのだ。

仏壇の上に掲げられているいくつもの遺影が

静かな眼差しでじっとワタシを見つめている。

そして何かが動く気配を感じた。

背後から、頭上をまわり近づく足音…


 犬だった。

犬がワタシの布団のまわりをグルグルと周り続けている。

邪気?人間には見えない何かがこの部屋に満ちているというのか。

結界?おまえにはそれが見えて、ワタシを守ってくれているというのか。

犬はワタシを見下ろし周り続けた。

起き上がろうとするがカラダが動かない。声も出ない。いつしか眠ってしまった。



そして同じ朝を迎えたわけだが…この文体にもムリがきた。



フゥ…というわけで、

ヤマも、オチも、イミもないお話(実話)でした。

田舎でミステリー小説を読みすぎたもので(笑

image_20130504234341.jpg
5月も皆様、どうぞお元気で。



 

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コメント

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超リアリストのla tera casetta様も
ついに、スピリチュアルな世界に目覚められたのかと、
興味深く拝読致しました。

しばらく前にではありますが、両高の同級生の訃報に接し、
自分もガンに怯え(2年ぶりに人間ドックし)ました。

la tera casetta様をはじめとする、同窓生の皆々様の
ご健康をお祈り致しております。

コメントありがとうございました

キョンホ様☆

同級生の訃報、51歳の幕に、心から祈りを捧げます。

わたくしたちは等しく死に向かい生きているわけで、
一日一日を大切に歩んでまいりましょう。

キョンホ様、はじめ、77回同期の皆様、
そして、このブログをご覧の皆様がお元気で健康で過ごされますよう。

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la tera casetta 

Author:la tera casetta 
 

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