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あらためまして 8月15日です

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古い文庫本を本棚の奥から出してまいりました。

「野火」大岡昇平 昭和29年発行 。


この本を

8月15日の今日

みなさまに推薦図書としてご紹介させていただきます。



戦争文学の最高傑作と評価されている本書。

戦地で病にかかり、部隊からも病院からも見放された兵士が

飢えと絶望をかかえてひたすらさまよい歩く、

そのさなかの心理が刻々と描写されております。

戦う気力も意思もなく、

希望と諦念、生と死、人と神、

極限をなす二つの同居に引き裂かれそうな身で漂う主人公。

ラスト、戦地での出来事を回想する章では

孤独と狂気が渦巻く内省、凄惨な混沌世界に連れて行かれ、

読了後しばらく立ち上がることが出来ませんでした。




覚えておいでの方もいらっしゃるかと存じます。

本書は、高校2年 現国B 三浦先生の授業の教科書でした。



先生は入ってくるなり、起立、礼もそこそこに

教壇の椅子を窓際の明るいところに下ろし、

長い脚を組み少し早口で解説を加えながら朗読をするのでした。

授業というより読書会のようで、

シンとした空気の教室が記憶によみがえりました。



教科書に一枚のプリントが、はさまっておりました。

それはなんと、先生直筆の問題用紙でありました。

授業で使う学習のめあてなのか、中間か期末のテスト用紙か、

40年の時を駆けて出された宿題。

この本を一緒に読んだこと、

先生の問いに答えをだすこと、には

必ず意味があるはずなのです。

「知性を眠らせるな」と叱咤する三浦先生の声が聞こえます。

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次世代に語り継ぎたい図書のひとつ、

戦後72年目の8/15 非戦の誓いをあらたに

この本を推奨させていただきます。




老眼、ドライアイ、眼精疲労、、、などなど目のトラブルも多いお年頃、

スマートフォンやパソコンで疲れた眼をいたわりつつ、

夏の夜長によい読書タイムを!



8月もみなさまお元気で。






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暑中お見舞い申し上げます

7/29 同期のバンド「RKB77」のライヴがありました。

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いつも一緒に活動をしている

ララサンシャインバンド、K-trioとの

3バンドでのジョイントライブ。

「Musical box」と銘打ちまして、

小岩ジョニーエンジェル、おなじみのハコを借りての興行でございました。



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この日のRKB77は

まずはダイ、サチ、ノリの三令嬢がフロントに揃いまして

キャンディーズの「暑中お見舞い申し上げます」で盛夏のご挨拶でございます。

ゴージャスにアレンジされている昭和の歌謡曲ですが、

RKB77はギター・ベース・ドラム、3点セットのシンプル仕上げ。

音が薄い、演奏がチープ、もなんのその、

3人の魅力的な歌とダンスと衣裳がすべてをカバーしてくれました。

余談ではございますが、ダイサチノリには 熱狂的なファンが約一名、

いつもかぶりつきで見にくる追っかけおじさんが、この日もご来場でした。

おばさんの我等がおじさんと呼ぶのですからもうすでにお爺さん、

ごきげんにお酒を召され楽しんだご様子、

お元気に足を運んでいただけるのはありがたいことでございます。


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おあとに続くナンバーは、

ダイちゃんがキーボードに、サチちゃんがサックスに入り、

しっとりバラードと、パワフルなロックナンバーを。



さて、それではここで曲いってみましょう。

お聴きいただきますのはもちろんRKB77で、

「遥かなる影」

歌姫ノリちゃんのジャジーな歌声をご堪能下さいませ。








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2番手は、このライブの主宰者であります「K trio」。

ジョニー・ルイス&チャー/ピンククラウドの曲を中心に

ツウ好みでブルージーな演奏は圧巻でした。


チャー、というアーティストは私の中では強烈なロックアイコンであります。

中学生の頃、夕方に放送していた「銀座ナウ」で「気絶するほど悩ましい」を歌うチャーに衝撃を受け、

高校時代には「闘牛士」がヒット。

ロックの自由さに、既成概念を超えていけと、強い高揚感を与えられました。

K trioのライヴは、ロックミュージックに開眼した、そんな時代を思い起こさせてくれました。


さて、チャーのお話しをしたところで、1978年の懐かしい映像をお届けしましょう。

我々が高2の頃の「夜のヒットスタジオ」から

チャーの「闘牛士」どうぞ!





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トリをつとめましたのは「ララ サンシャイン バンド」

ボーカルとドラムはRKB77のメンバーともかぶっています。

80年代のウエストコーストサウンドを中心に、

洗練されたオシャレなステージを見せてくれました。

客席の皆さんもカラダを揺らして演奏を楽しんでおられました。
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真夏の昼の夢。

他のバンドのメンバーたちと絡めるのはもちろんのこと、

他のバンド目当てにいらしたお客様とも交流が出来るのもライブの楽しみの一つ。

この日も、あちらこちらで新しい友達の輪が広がっていました。

お越しいただいた皆様、誠にありがとうございました。

ライブを企画してくれたKtrio K様、写真をご提供くださいましたFnl A様、心からお礼申し上げます。


それでは最後に、RKB77より、夏のご挨拶


今年の夏は心もはずむ、ステキな夏をお過しください。

8月もどうぞお元気で。





淡交フィル 公演に行ってきました

7/23 目黒パーシモンホールで行われた

母校のオーケストラ「淡交フィル」のコンサートに行ってまいりました。



今回は、合唱隊の一員として

「フィンランディア」「花」「校歌」の三曲を歌わせていただきました。

総勢50名の淡交混声合唱団、77回生からは四名が参加。

オーケストラと同じ舞台で、華麗な音色に包まれての合唱に

人の声とはかくも力強く響くものかと、感動に満ちたステージでございました。

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シベリウス作曲「フィンランディア」は「フィンランド賛歌」と訳され

フィンランドの人々にとって大切な意味を持つ愛唱歌だそうです。

ロシアの圧政による苦難からの解放を夜明けにたとえ、

祖国の独立を、希望の朝の訪れと歌います。

シベリウスを研究されている、指揮新田さんのもと、

合唱指導の合間に

北欧の歴史、国民性などのお話しもちりばめられ

フィンランディアも原語で覚えました。

単に歌を習っただけでない

研究の一端に触れられた有意義な体験をさせていただきました。



しかし、ひさしぶりにしましたね「暗唱」を。

しかもフィンランド語。

楽譜はステージに持っていったのですが、

なにぶん老眼、音符も歌詞も小さくて見ながら歌うのは不可能。

覚えるしかない、、、、、

必要に迫られて暗唱したのでございますが…

その甲斐あって、舞台上から素晴らしい景色を見ることが出来ました。

新田さんのタクトの繊細かつダイナミックな一振り一振り、

オーケストラのみなさんの凛々しい後ろ姿、

美しいせり上がりの客席…

今年の夏の記念すべき光景となりました。



そして、もうひとつの記念すべき再会。

お客様で来てくれた77同期とバックステージにて。

7人中6人が2Hクラスメート。

お一方は1Eクラスメート。

高校時代、休み時間の廊下の様相を呈し
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美しい音楽と、懐かしい旧友と、

幸せなひと時でございました。







さて、

クラシック音楽から

ガラリとかわって、

今度は電気の力で音を思いっきり増幅させてまいります。

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RKB77

77同期のエレキバンドでございます。

7月29日 土曜日のお昼13時

RKB77 with K-Trio、LaLa Sunshine Band

JR小岩南口、ジョニーエンジェル
Music Fee:¥1,000

こちらの楽隊にも2Hクラスメートが4人。

お時間が許すようでしたら、小岩にお越しくださいませ。

おなじみの70,80年代歌謡曲と、

美味しいお酒をご用意してお待ちしております。

夏ですし、土曜日ですし、明るいうちから飲んでもよろしいかと…























淡交フィルコンサート チケットプレゼント

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暑熱耐えがたきこの頃でございますが

みなさまお元気にお過ごしでしょうか。

さて、今週末7/23(日)にせまりました淡交フィルコンサート。

今演奏会のテーマは

「フィンランド独立100年 及び ニルス・ゲーゼ生誕200年によせて」。


フィンランドを代表する作曲家シベリウスの作品からお送りする

「音詩フィンランディア」は

某国の圧政からの解放を高らかに歌う独立の賛歌。

力強い夜明けを感じさせる演奏を堪能していただけることと思います。


どうぞ皆様お誘い合わせの上、ご来場下さいませ。


さて、このブログをご覧の皆様に抽選で
淡交フィル公演のチケットをプレゼントいたします。

ご希望の方は
●郵便番号
●住所
●お名前
●三年の時のクラス
をご記入の上、
rkb77bandmail@gmail.com
チケットプレゼント係までご連絡下さいませ。

日にちも迫っております上、数に限りがございます。
お早めの御応募をおまちしております。
77回生以外の方の御応募も大歓迎です。
どうぞよろしくお願いいたします。













淡交フィル 合唱の練習に行ってきました

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7/23日に行われます淡交フィルの定期演奏会のご案内。

チラシをご覧頂きますとおり

同期の新田女史の指揮でお届けいたします。


今回は、OBOGや両国高校現役生や保護者の皆さんからメンバーを募りまして

淡交混声合唱団を結成。

演目のひとつである

「シベリウス作曲 音詩フィンランディア合唱入り」で

オーケストラと共に舞台に上がります。



わたくしも、淡交会の先輩よりお誘いを受け、

合唱初心者ではございますが55の手習い、参加させていただいております。

約50名、急ごしらえの合唱団ではございますが、

新田さんはじめ、素晴らしい指導者の下、

毎週日曜日、みっちり練習をして腕(声)を上げております。


真夏の清涼を、クラシック音楽とともに感じていただけますよう、

当日のお越しをお待ちしております。


☆7/23(日) 13:00開場
13:30開演〜16:00
めぐろパーシモンホール 大ホール
☆ 指 揮 : 新田 ユリ(77回)
☆ 演奏曲目:
       ニルス・ゲーゼ :  序曲「オシアンの余韻」
       グリ一グ    : 「4つのノルウェー舞曲」
       シベリウス   :  音詩「フィンランディア」 (合唱付き)
       チャイコフスキー : 交響曲 第5番
☆ 入場料 : 1.000円( 全席自由 )
☆ 問い合わせ先:長谷川英一(72回)
         メールアドレス hasehide9321@docomo.ne.jp





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